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悪性リンパ腫をすぐに改善させる方法は様々!

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内臓に発症したがんは、ある程度の症状が出ないと自分で見付けることが出来ません。その一方で、自ら異変を感じられるがんがあります。それは、血液のがんである悪性リンパ腫ではないでしょうか。悪性リンパが疑われる初期症状としては、首や鼠径部の腫れがあります。豆粒大に腫れあがることがありますし、手で触るとこりこりした感覚があるはずです。また、背中や腹部の痛みが出ることもあるようです。微熱が続くこともありますし、下痢や嘔吐などが出るケースがあります。大切なことは、これらの症状が出た際に自己判断をしないことです。近くのかかりつけ医を受診して、必要であれば総合病院の血液科を受診して下さい。早期の発見と治療が基本です。

悪性リンパ腫と診断されると、次は病気の型を解明することが重要です。ホジキンか非ホジキンかはもちろんですが、たくさんある悪性リンパ腫の型が判明することで、効く抗がん剤を選択することが出来ます。悪性リンパ腫の基本的な治療方法としては、抗がん剤と放射線になります。50歳までは移植の適用年齢と言われていて、無菌室での移植が行われることがあります。いずれも強烈な副作用が出ることがありますが、近年は様々な副作用対策が講じられています。副作用によって治療が中断されることは少なくなりましたし、高い治癒率を誇っています。闘病中に気を付けたいのが、抵抗力低下による感染です。事実、治療中に感染症で亡くなるケースがあります。

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